区画整理とは
トップ > 区画整理とは

区画整理とは(あなたのまちのこんなお悩み、解決します)

土地区画整理とは

近年、道路・公園・下水道などの公共施設が整備されていない地域で無計画な宅地化が進行しています。
このような状況を放置しておくと、以下のような問題があるまちになってしまいます。

やじるし
道路が狭く見通しも悪い
まちに緑が少なく、公園や広場もない
まちの排水が悪い
このような状況を効果的に解決するのが区画整理です

区画整理では、地域の人たちが話し合い、少しずつ土地を出し合って「見通しのよい広い道路」「公園や広場などの公共施設」などを整備し、住み良いまちづくりを行います。
区画整理は住宅が密集してしまってからでは問題の解決が非常に難しくなります。そのため、生活環境の悪化を防いだり改善するためには、家々が立ち並ぶ前に、できるだけ早く区画整理を行う必要があります。

区画整理を行ったときのメリット

区画整理 ある都市の例

ある都市の例を用いて、区画整理の仕組みをご説明します。
区画整理前は「狭く見通しの悪い道路」「利用価値が低い整形されていない土地」「地域の公園がない」などの問題がありました。
まずは、地元住民の方とまちづくり案について検討し、全ての住民の方に対して公平になるように計画に基づいてすすめます。

区画整理

区画整理で減歩があったものの、土地の利用価値が上がるので資産価値はかわらない状態です。
もちろん道路や公園が整備されますので、今までと同じ場所で住み良くなったまちに暮らすことができます。

区画整理の流れ

1. 地元住民とのまちづくり案の検討
地元の住民の方とともにどのようなまちにしたいのか、話し合いを行います。
2. 都市計画決定
「事業名称」「施行区域」「施行面積」などを決定していきます。
3. 施行規定・定款等、事業計画の決定
「施行地区」「設計概要」「施行期間」「資金計画」などを定めた事業計画書を決定します。 条例により施行規程を定めます。
4. 土地区画整理審議会・総会の設置
事業を施行するにあたり、土地区画整理審議会を設置します。
委員は選挙により選出されます。
5. 換地設計等
新しく定められる土地(換地)の位置、地積、形状などを設計。
所定の手続きを経て決定します。
6. 仮換地指定
工事や移転を行うため、整理前の宅地の使用収益を停止します。
また、それに代わる換地の予定地(仮換地)を指定します。
7. 建物等移転 / 工事
宅地や道路の整備、建物等の移転を順次行います。
8. 換地計画の決定
換地を最終的に定めるために計画を関係権利者の方にお知らせします。
9. 換地処分
換地計画に基づき、関係権利者の方の「換地」や「清算金」を確定します。
10. 土地・建物の登記
施行者が関係権利者の「土地」、「建物」の登記を書き換えます。
11. 事業の完了
清算金の徴収・交付を行い事業は完了です。

日本都市技術の土地区画整理事業

日本都市技術株式会社は、土地区画整理事業を最も得意としており、創立から65年以上の歴史の中で培ったノウハウを持っています。
詳しくは以下のページをご覧下さい。
当社の区画整理事業

ページの先頭へ戻る