2年目だったあの頃 ~パート1~
Q1.入社2年目の頃、どのような仕事をしていましたか?
定規を使って図面の作成から数量算出や青焼図面に絵具で着色したり、また現場に行って測量補助など(当時はスチールテープで距離は測定していた)
Q2.当時、大変だったことや悩みは何でしたか?
入社してから4~5年目までは、ゴールデンウイークがなく休日出勤してたことと、お酒があまり飲めなかったことです。(飲み会が多かったので)
Q3.印象に残っている出来事(成功・失敗)を教えてください。またその経験から学んだことはなんですか?
入社から数年間は、正直あまり良い思い出がありません。当時は一つの業務を進めるにも数名でチームを組み、図面はすべて手書きでした。数字もテンプレートを使って丁寧に記入し、青焼きや着色を行いながら資料を仕上げていました。製本までには多くの手間がかかり、毎日の残業は当たり前。工期が迫れば休日出勤も続き、若手が先に帰れるような雰囲気ではありませんでした。もちろん現在とは働き方も大きく変わっていますが、当時は残業や休日出勤も珍しくない時代でした。
そんな中で今も印象に残っているのが、補助金交付申請業務で初めて上司に同行した東京出張です。当時は建設省(現・国土交通省)へ直接説明を行っていました。博多駅から寝台特急「あさかぜ」に乗り、翌朝東京へ向かう長旅です。ホームには県職員や関係者が集まり、列車に乗るとすぐに宴会が始まりました。酒に強くない私は戸惑いながら付き合っていましたが、翌朝、車窓から見た富士山の雄大で美しい姿は今でも忘れられません。
その後、本省での説明も無事に終わり、関係者との打ち上げで東京の夜を過ごしました。当時は残業も飲み会も当たり前の時代でしたが、その一方でチーム全員で仕事をやり遂げた時の一体感や達成感も味わうことができました。
入社当時は「いつ辞めようか」と考えたこともありました。しかし振り返ると、それも昭和という時代だったのでしょう。気が付けば40年以上が過ぎました。ここまで続けてこられたのは、この仕事にやりがいと魅力を感じていたからかもしれません。

Q4.今振り返って、当時の自分に伝えたいことはありますか?
よく辞めずによく頑張りました。
Q5.若手社員に伝えたいことを教えてください
任された業務には正面から向き合い、様々なことを経験してほしいと思います。そのたびに不安や課題がたくさん出てくると思いますが、チームや上司に相談しながら、対応策や解決策を見つけていけば良いと思っています。その積み重ねが大事だと思います。
Q6.当時の休日の過ごし方やハマっていたことを教えてください
地元のバレーボールクラブに所属し、週2回の練習と地域の大会に参加していました。休日は、その仲間とよくドライブなど行っていました。
Author of this article

日本都市技術株式会社
都市・土地の開発事業を企画から推進、完了までトータルでサポートいたします。
