「日本都市技術(株)関西支店の中の方言」
今回は日本都市技術(株)関西支店の社内の様子を少しお伝えしようと思います。
現在、在職者13名のうち大阪府2名、奈良県5名、京都府2名、福岡県3名、大分県1名の出身者がいる事務所です。
もともとは奈良県に事務所があり、そのころから勤めて奈良県から出社している方も多くいます。
飲み会などでは九州と関西の言葉が飛び交い、クイズのように盛り上がっています!
例えば関西弁で伝わらなかった言葉は、
「ほかす」➡「捨てる」
「ファイルのさらがあります」➡「ファイルの新品があります」
・・・完全に時が止まりました。笑
関西は名前の呼び方などのイントネーションも全体的に違うみたいでみなさん戸惑うみたいです。
あと関西のめざしが小さいことにびっくりしていました!!(小さいのかな?!)
博多弁では、
「〜ろうもん」➡「〜じゃないか」
「とっとーと?」➡「とっていますか?」
「いっちょんすかん」➡「全然好きじゃない」
「〜っちゃけど」➡「〜だけど」
「(し)ちょる /(し)ちょう➡「〜(し)ている」
「~くさ/~たい」➡「~だ」
「よかよか」➡「いいよ、気にしないで」
博多弁は語尾がかわいいイメージがあります。
「ばってん」を初めて聞いた時は感動っ!!!
マネをしたいですがイントネーションも違うのでなかなか難しいですね。
最後は標準語で会話をしようとなりますが正確にジャッジをできる方がいないことに気づいて はい、終了。笑
以上、関西支店で飛び交う方言についてのお話をしてきましたが少しでも関西支店の雰囲気が伝わりましたでしょうか?
ほかの支社も気になりますね。
今後も関西支店のネタをあげていきたいと思います♪
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日本都市技術株式会社
都市・土地の開発事業を企画から推進、完了までトータルでサポートいたします。