「伝わる」が仕事を変える!プレゼンテーション研修レポート

社内活動紹介

「技術力を活かすための、もうひとつの技術力」

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優れた技術も、相手に伝わって初めて価値となるという考えのもと、土木業界専門の広報コンサルティング会社である株式会社ドボクのミカタの小川氏を講師にお招きし、プレゼンテーションの基礎から実践までプレゼンテーションスキルアップ研修を開催しました。


プレゼンは日常業務の中にある!

「プレゼンテーション」と聞くと、大勢の前で発表する場面をイメージしがちです。

しかし研修では、

  • 技術提案・商談image.png
  • 関係者との調整や折衝
  • 住民説明会
  • 企業説明会
  • 社内でのレクチャー
  • 自己紹介

など、私たちが日常的に行っているコミュニケーションそのものがプレゼンテーションであることを学びました。
特に土木・まちづくりの仕事では、多くの関係者と合意形成を図りながら事業を進めていくため、「伝える力」は欠かせないスキルです。
研修の中で特に印象的だったのは、「伝わらなければ存在しないのと同じ」という言葉です。どれほど優れた技術やアイデアでも、相手に理解してもらえなければ採用されません。

プレゼンテーションとは単に情報を伝えることではなく、「相手に理解・共感してもらい、行動を起こしてもらうためのツール」であるという考え方は、多くの参加者にとって新たな気付きとなりました。


劇的に伝わる3つのポイント!

研修では、プレゼンテーションを構成する重要な要素として、「シナリオ」「視覚的訴求力」「表現力」の3要素について学びました。特に「視覚的訴求力」の観点では、伝わるプレゼンテーションを作成するためのポイントとして、次の3点が紹介されました。

  1. フォントと文字数image.png
  2. ビジュアルの使い方・見せ方
  3. アニメーション・エフェクト

また、すぐに実践できる具体的なテクニックとして、

  • スライドの文字数は極力少なくする
  • 写真を効果的に活用する
  • 配布資料とプレゼン資料は別物と考える

といった、資料の伝達力を向上させるための実践的な手法や視点を学びました。


ワークショップで実践

後半はワークショップ形式で、「自分"推し"(好きなもの)」をテーマにした3分間プレゼンに挑戦しました。参加者同士で意見交換を行いながら、学んだ内容を実際に活用することで、伝え方の工夫や相手目線の大切さを体感する機会となりました。

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参加者の感想

演習では、プレゼンの難しさを痛感することになりました。
私はこれまでプレゼンに苦手意識はあまりなく、本研修で学んだ事を活かせばできると考えていたのですが、推しの魅力や伝えたいことが次々と浮かび、限られた時間の中で内容を整理しきれず、大焦り。一番伝えたい部分を削るなど、プレゼンのシナリオ構成の甘さが露呈する結果となってしまいました...
この演習を通じて、伝えたい内容を整理し、限られた時間の中で何を優先して伝えるのかを見極める事前準備の大切さを学びました。今回の経験を通じて、「正しいことを話すこと」と「伝わるように伝えること」は別であると改めて感じました。
普段仕事をしていると内容の正確性や根拠の妥当性の説明に意識が向きがちですが、「相手にどう伝わるか」「相手にどう動いてほしいか」を考えながら表現を工夫することは、業務を円滑に進める上で重要なことだと改めて感じました。
今回学んだ「相手に何を伝え、どう行動してほしいのか」というプレゼンの目的を忘れず、今後は発表の場だけでなく、打合せや電話対応など日常のコミュニケーションにも、そして推しの魅力を伝えることにも活かしていきたいと思います。

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今後も日本都市技術株式会社では、技術力だけでなくコミュニケーション力の向上にも取り組み、お客様や地域の皆さまへより良い価値を提供できるよう努めてまいります。

講師の株式会社ドボクのミカタ・小川様、ありがとうございました。 🙇🏻🙇🙇🏻‍♂️

 

Author of this article

日本都市技術株式会社

都市・土地の開発事業を企画から推進、完了までトータルでサポートいたします。

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